【今日の出来事】 めぞん一刻の話
2006年7月29日 今日の出来事
ちなみに筆者は、すべて立ち読みで済ませました。3件のBOOK OFFと古本工房をハシゴし、途中見つからないときは写真のワイド版で済ませることもありました（てゆーかほとんどそうでした）。これで筆者も漫画道4級です。（ちなみに3級の試験は「BOOK OFF」で1時間立ち読みしても何も買わずに出て行く、です）筆者はプレッシャーに負けて「勝手に改蔵」を買ってしまいました。まだまだですね。
何の話か忘れてしまいました。あ、そうそう。「めぞん一刻」の話でした。80年代の漫画なので少し説明しておきます。主人公は下宿人の五代祐作（ごだいゆうさく、漢字間違えてたらスマン）。ほかの住人に愛想を尽かして出て行こうとしているところに、ヒロイン音無響子（おとなしきょうこ）がやってきます。携帯電話のない時代の、少し笑えるラヴコメディーです。無い古本屋もありますが、筆者のように2時間自転車漕いで探しに行ってください（マジ）。
追記：これを読んで感動している中、電車を待っている間「勝手に改蔵」を読んでいました。9巻で「めぞん一刻」がネタにされていました。絶望しました。
The music that I listened to for a good sleep last night:
"Let’s Dancing"−スマイルレンジャー from"MY BEST SELECTION35"
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