二時限目はみんなが中国語やドイツ語を選ぶ中、一人フランス語へ。と思ったらたまたま座った席の隣が学科交流会で知り合った別のやつ。こいつも気さくでいいやつだった。フラ語はたぶんこれからこいつと受ける可能性高し。だが、肝心の内容が分からない。教師は勿論フランス人。いきなりフランス語を喋らされる展開に。なんというスパルタ教育。でも先生自体は明るいいかにも欧米人な感じ。とりあえずボンジュールとメルシーは覚えた。と言うことは他のはまったく覚えれてないわけで。
昼休みは軽音のライブがあるはずだったんだけど、前述のとおり大雨強風の中やるバカはいないわけで。昼食はソイジョイ2本と野菜生活。しかも一人で。さみしいな、俺。
三時限目はエネルギーと環境。しかし、シラバスを読んで無かった俺ほか数名の電情の生徒に驚愕の授業内容が告げられる。結局途中退席。しかも傘忘れて帰り道またもや俺涙目。見ると一時限目隣だったやつ（面倒くさいから勝手に名前付けよう。仮名"NOW"）も脱出してた。結局そいつとその友人達（こいつらも楽器をやってるっぽい）と少し喋った後、今日はもう授業も無いのでさっさと帰ることに。果たして学園祭で"God knows..."を演奏する日は来るのか!?いや、特にしたいわけじゃないんだけど、目標は無いと、やっぱり、ね。
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とりあえず俺が持ってるのはこれが最後。金銭的にも時間的にも続きを買いに行く余裕が無い。はやく「とらドラ!」も「彩雲国物語」も読みたいのに。
7万のアルビオン軍を足止めするために一人戦って散った才人。悲しみに暮れるルイズ。しかし、才人はハーフエルフのティファニアに助けられ無事だった。ルイズの元に返りたいと思うものの、一度心停止状態に陥った際にガンダールヴの力を失ってしまったサイトは、ルイズのそばにいる資格が無いと、相棒デルフリンガーと共に故郷の手がかりのある東に向かうためのトレーニングを始める。その頃精神的に不安定な状態に陥ったルイズは、真夜中、才人のいる場所に行くために、身を投げようとする……。
と、何でこんなに真面目にあらすじを書いてみたかって言うと、二期の最後の最後ではこの小説一冊文がなんと数分に縮められてるから。今俺の文才の無いあらすじを読んだだけでも、ある程度画は浮かぶと思うんだけど、それをアニメは放棄したみたい。ただ単に才人が帰ってきただけだったし。どうせなら7巻のラストの、テファが才人を見つけるシーンで終わっててもよかっやんじゃ無いかとも思ったんだけど、それだと若干俺みたいな心の弱い人間は軽く鬱るかもしれないから、やっぱりアニメのエンディングとしてはあれしかなかったのかもとか思って、と言うことはアニメの全体的な構成が間違ってたんじゃないかなとか根本的なことに口を出してみたり。いやー、難しいなあ、アニメって。
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm2928366
今日のBGM。レンジ嫌いな人でもこれは大丈夫なんじゃないかなとか思ったり。
Game1:先手1マリガン。《銀エラの達人/Silvergill Adept》からロード二体と押す展開。3枚引いた《忘却の輪/Oblivion Ring》で無理やりダメージを通そうとするも、3枚目の《輪》の対象をミスり、《ボガートの汁婆/Wort， Boggart Auntie》で《名も無き転置/Nameless Inversion》を延々と廻されて負け。いくら早期決着狙いだからといって《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》に《輪》を使うなんて考えられん。相手のヌル引きを期待しすぎ。
+3《秘》
+1《忘却の輪/Oblivion Ring》
-4《石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret》
Game2:先手1マリガン。サイドのマル秘カードがなかなかの活躍を見せる。またも3枚引いた《忘却の輪/Oblivion Ring》で、今度は大きな選択ミスも無く、相手の《外套と短剣/Cloak and Dagger》のミスもあって勝ち。後で対戦相手に聞くと、マル秘カードはそこそこ効いたとか。もう少し試してみたい。ちなみに、これが終わったのが夜の12時。ということは……。
もうメインボードは完成形が見えずいじる気力もなくなったので載せておこう。出来る事ならミシュラランドを入れたいところだけど、結構マナバランスがきついんで（財布の中も厳しいんで）、《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》のほうがいいかな。あと、《思案/Ponder》が本当に要るのかは微妙。
「UN ROCK STAR」
3《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4《石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret》
3《川床の水大工/Streambed Aquitects》
3《川の案内者、シグ/Sygg， River Guide》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《思案/Ponder》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag》
4《賢人の消火/Sage’s Dousing》
3《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
12《島/Island》
3《平地/Plains》
4《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub》
サイドはまだ未定。とりあえず追加の《王》と《輪》は入る予定。《王》が手に入るかは未定。
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生まれて初めて起きる時間を失敗する。理由は上のほうを読めば分かる筈。ある意味計画通り。
そして電子情報工学科のオリエンテーションへ。ここでは本当にいろいろな話が聞けた。明日から教科書も買ってないのに授業が始まるという大変感動的に涙を誘う話も聞けた。しかし一番気になったのは、電情の先輩の名前の中に、どこかで見たことのある名前があったこと。たぶんそれは、グランプリ静岡08のカバレッジの中だったと思う。まさかねえ。しかし、MtGの知り合いが増えるってのはいいことだ。特に今の俺はリアルの知り合い0人だし。
だいぶ押して終わった後、健康診断へ。身長は180には後3ミリ足りなかった。体重は、減ってた。たぶんストレスだと思う。あと、隣に座ったやつとかなり話が弾んだんだけど、メルアド交換する約束してたこと忘れて俺が先に帰っちまった。学科が違うし、また会えるかなあ?
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とうとう半分。しかし、13巻にたどり着く頃にはもう14巻は出てそうだな。金銭的な意味でも。アニメ二期後半の、アルビオンでの話。ちょっと全体的に暗い感じがした。始めて読んだときには、「これが所謂『鬱展開』ってやつか」と思ったけど、改めて読むとそうでもなかったり。笑われそうだな、このあたり。
才人の七万の大群に突っ込むシーンは、アニメよりも説得力があった。アニメ版はただ暴れているだけって感じだったし。あ、なんで読んでて気分が悪くなったか分かった。俺、登場人物――とくに主人公とヒロイン――の間に軋轢が出来るのが嫌いなんだ。苦手なんだ。どんだけ精神的に弱い子なんだ、俺。
前半はアニメ二期唯一の神回である4話。中盤から後半にかけてはアニメ化されなかった戦争シーン。ギーシュやらマルコリヌやらの話もあったりして、本筋の裏側も楽しめたような気がする。虚無の新たな使い方も出てきたりして、三期にこれは出てくるのかなとか思ったり。んでアニメ中盤のメンヌヴィルとコルベールと学園の話もあったりして。でも結局はコルベールは死んだような演出。なんであんなに荒れたのかは、どうやらもう少し読まないと分からないようだ。
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本日が一話だったようで。しかしいくらなんでも荒れすぎだろ。レンジ本スレまで飛び火してるし。いや、これは飛び火とは言わんか。ギアス関連のスレには顔を出してないけど、荒れ具合は容易に想像できる。個人的な意見としては、OPはまあまあよかったと思うけど、サビはもっと速い映像を使ってもよかったんじゃないかなとか思った。EDは、正直曲自体が普通すぎたんで、いい印象は浮かばなかった。まあこれはシングルには入らんらしいので別にいいんだけど。
で昼からも暇なので某SNSの対戦スペースに。どうでもいいけどこの先普通のショップになじんでいけるんだろうか?と自分の対人コミュニケーション能力の無さを心配してみる。
先手。対戦相手は普通に青っぽい。《祖先の幻視/Ancestral Vision》待機からスタート。こちらは《思案/Ponder》から《石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret》、《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》と展開するも、土地が止まる。《川の案内者、シグ/Sygg， River Guide》を追加して、押し切れるかなと思うものの、《熟考漂い/Mulldrifter》想起から《誘惑蒔き/Sower of Temptation》。さらに《名も無き転置/Nameless Inversion》が《騎兵》に。そこから《川床の水大工/Streambed Aquitects》と《旗騎士》ばっかり引いて逆に押し負ける。最後のドローが《マナの税収/Mana Tithe》でぶちきれそうになる。これが《忘却の輪/Oblivion Ring》だとワンチャンスあったかもと思って早速入れ替え。最後まで相手のデッキが分からなかったけど、聞いてみるとマネキンだったそうで。
誰かマジでコモンカード恵んで。絶対《太陽の槍/Sunlance》がサイドに要るよ。
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短編集。一期の「『魅惑の妖精』亭」でのアルバイト、タバサとキュルケの出会いを書いた「炎の出会いと風の友情」、アニメ二期6話の「トリスタニアの休日」の三本。すべてがひと夏の出来事としてまとめられているから、アニメ版よりもすっと読める。「『魅惑の妖精』亭」のオチはきれいだなと思った。
入学式自体はどこかの体育館で、ステレオタイプな学長の挨拶やらなんやらで終了。サークルの勧誘もすごかった。昨日書いたヲタクサークルのチラシはまとめて配られた中に入ってなかったんだけど、活動してるんかな?心配になってきた。
そんでもって帰り道の横浜で二軒のイエサブに特攻。《アトランティスの王/Lord of Atlantis》が1枚増えた。《川の案内者、シグ/Sygg， River Guide》も1枚増えた。《太陽の槍/Sunlance》が1枚しかなかったのには凹んだ。前来たときは腐るほどあったはずなのにー。あ、どうでもいいけどパソコン辞書機能は何とかなったよう。カード辞書もとりあえずははいったみたい。
まだ少し時間もあったので、そごうの中の本屋へ。しかしGAME JAPANが見つからない。こういうときは店員さんに聞いてみよう。
俺:「すいません、GAME JAPANって雑誌の5月号無いですか?」
店員さん:「えーっと……（カタカタ）……すいません、仕入れていないみたいなんですよ」
その発想は無かった。何?GAME JAPANって意外とマイナーな雑誌なの?どうなんだよ、木野国也（誤字）書店さん。
ちくしょー、イエサブで買っときゃよかったー。
そして大学に帰ってきて電子情報工学科の説明会へ。就職状況などが説明される。あーまだぜんぜん考えてねーや。ま、どうにか成るだろ。
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とうとう四巻。ルイズかわいいよルイズ。そして、第三章の才人、かっこよすぎw覚醒時の砂戸太郎をも凌駕しそうなほどの壊れっぷり。まあでもそうなるわな。あんな異世界に飛ばされたんじゃ。内容的には二期の序盤→二期中盤のセーラー服物語→一期の神回→再び二期序盤、ってな感じ。こう書くと本当にアニメはストーリーを無理やり編み上げてるって感じやね。
でも、俺のこの食生活はどうなんだろう。有り金全部ギャザにつぎ込む覚悟だからなあ。ファンタすら買うのに躊躇する俺っていったい……。
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三巻。前半はルイズの嫉妬物語。後半は、アニメ一期のラストのアルビオンの侵略に対してゼロ戦で立ち向かうサイトと、虚無に目覚めるルイズ。
個人的には130Pの「めぞん一刻」をリスペクトしたであろうキュルケの台詞が感慨深かった。いやー、見事にこの物語にも当てはまる。
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結局アメフトのなんちゃらには行かず。だって起きたの11時とかだし。相変わらず社交性ないねー、俺。んで明日は入学式。親は来ない。そっちのほうがありがたいんだけどね。初めてのスーツ。まだ袋から出してねーよ。そういや時間も確認してない。そろそろ自分の社会適合能力の無さに気付かなくてはならない頃か。
入るサークルは大体決まった。軽音楽部の看板はあったから、まずはそのライブに顔を出してみて、後はヲタク系のサークルにも参加してみたい。しかしこのサークル名のセンスは……。
じゃあなんでテレビ神奈川が映らねーんだよ!!!おかしいだろ!神奈川に来た理由の1/6くらいはテレビ神奈川でいろんなアニメを最速で見ることだってのに、これじゃあ意味がない。まあ一応録画はできてるはできてるんだけど、人類の想像を超えたノイズが入ってる。あー泣きたい。4月からはとりあえず見ておきたいっていうアニメがないから少しだけは救われたかな。
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昨日あれだけ書いておきながら2巻。いやー、読書楽しい。そういや国大（今まで横国って書いてきたけど、校内ではこっちの略称のほうが主流らしい）の生協には読書マラソンという企画があるらしい。10冊読めば生協で使える図書券500円分プレゼント。でも生協にはラノベは置いてないので、普通のミステリーかなんかを買うのに使うかな。
閑話休題。アニメ一期の中盤から後半にかけてのルイズ達の、アルビオンのウェールズ皇太子の手紙をとりに行く話。アニメがどれほどいいとこどりの演出をしてるかってのが分かる。それが悪いってわけじゃあないけど、こんなのを続けてたらいずれはボロが出ると思うよ。
あ、そういやゼロ使のいいMADがあったんで紹介しておこう。編集がマジで神。いい動画でも浮き上がらないこともあるんだよね、ニコニコって。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2721794
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今日は生協のオリエンテーション。学校の奥のほうの会館に連れ込まれて、暗い中約二時間も洗脳的な講演を聞かされる。途中から、今自分が何を聞いているのか分からなくなるような、ふわふわした気分になってくる。別にそれはどうでもよかったんだけど。で、その洗脳行為の結果白衣と関数電卓と実験用教科書を購入。実験棟用の中履きも必要だったんだけど、27がなかったんで保留。どうせいつでも買えるし。
それよりも残念だったのは、この間の学科交流会で知り合ったやつとほとんど合えなかったこと。メールでもすればよかったのかもしれないけど、いきなりそんなことをするのも失礼な気がするし。うーん。
んで明日はアメフトのタッチフット大会とバーベキューパーティーに参加予定。でも予定は未定。本当は体動かしたくないんだよなー。でも食費が浮くのは捨てがたい。やっぱ4月は新歓の飲み会をはしごして食費を浮かすのが得策か。
エヴァを観た。劇場版の25、26話も観た。A庭の言っていたとおりだと思った。あれを一度観ただけで完全に理解して消化できるなんて思ってたのは俺の単なる驕りだった。何度も観ているハルヒですら、「完全に理解しているのか?」と問われればこちらも疑問符をつけてお返しするしかないのに、なんで一度観ただけでその作品のすべてが分かるのか。時間を空けて、もう一回観たいと思う。いや、計二回では足りんか。もっと、もっと。
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誘惑に勝てずに購入。アニメ二期は相当な原作レイプだったってのは前から聞いてたけど、三期は大丈夫なのかと不安に思って、先に読んでおこう、と。ちなみにこれ、引っ越す前からもう買ってたwww
で、感想なんだけど……正直微妙かなあ。予想よりかは下だった、確実に。なんか文章のスタイルが俺に合わなかった。地の文の語り手、目線がコロコロ変わるから、なんか読み辛い。1巻だけならシナリオもほぼ同じだから、特にアニメが原作に劣ってるってところも感じなかかった。これが巻を重ねるとどうなるかは分からんけど。
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シャドウムーアのプレリリースは19、20日あたりだそうで。ということで、このブログもその頃には最終回を迎える予定。4月1日にこんなことを書くのもアレなんだけど、結構マジ。何しろコンセプトが変わっちゃったから。絶望先生はまだ好きだけど、それに依存しているわけではなくなったし、お笑いのブログなんて2ヶ月も書いてない。人間として生きている以上、変化していくのは仕方がなく、今回はあまりにもその変化が大きいと思う。勿論、まだ予定だけどね。あー、ギャザやりたいなー。
昨晩、久々にパソコンでギャザ。こちらはもちろん青単。メールを送ると、向こうはエクテンだという。いやな予感がぷんぷんする中ゲーム開始。ダイスロールで先手を取ると、1ターン目の相手は《協議会の座席》→《バネ葉の太鼓》→《羽ばたき飛行機械》→《電結の働き手》みたいな感じ。2ターン目に《厳粛な空護り》が2体出てくる。3ターン目の《電結の荒廃者》を《マナ漏出》して、4ターン目は《ちらつき蛾の生息地》を置くだけだったので、《メロク》か《枷》を引けば間に合うかも、と思いエンドにフルタップで《嘘か真か》したら《爆片破》飛んできてOTL。いや、無理だって。
そして今日。昼から晴れるというので、電車で横浜まで。もちろん狙いはイエローサブマリン。まずは横浜ムービル店へ。ここで《賢人の消火》150円4枚と《ワンダーワインの分岐点》800円4枚を購入。その足で横浜店へ。《アダーカー荒原》800円4枚と《ルーンのほつれ》150円4枚と《石ころ川の旗騎士》50円4枚などなどを購入。《アトランティスの王》はタイムシフト版がなかったので、5版と6版のをそれぞれ1枚ずつ購入。両方とも800円。《思案》は売ってなかった。
家に帰ってデッキの形を変えてみる。お手本にするのは静岡の直前トライアルを抜けてたやつ。しかし、カードはぜんぜん足りない。
4 銀エラの達人
2 川の案内者、シグ
4 石ころ川の旗騎士
2 アトランティスの王
4 メロウの騎兵
4 川床の水大工
4 マナの税収
2 思案
3 バネ葉の太鼓
4 ルーンのほつれ
4 賢人の消火
12 島
3 平地
4 ワンダーワインの分岐点
4 アダーカー荒原
ゴミ以外の何物でもないね。カード足りないし。《変わり谷》なんか買えるわけもない。さっそくFDSへ。相手は赤緑エルフ戦士。こちら後手で、相手は《ラノワールのエルフ》から《傲慢な完全者》とつないでくる完璧な立ち上がり。こっちは《旗騎士》から《水大工》と繋いでいき、《銀エラの達人》、《アトランティスの王》と並べる。ここで火力が《王》に飛んできてはじめて赤が入ってるとわかる。相手は《樹上の村》を追加するだけで大きな動きは打ち消してはみるものの、《黒曜石の戦斧》《茨森の模範》と通ってしまい、《完全者》トークンに蹂躙されて死亡。気づいたこととしては、
1.《川底の水大工》はなかなかのやり手。3点火力にも耐えるし、《村》を一方的に潰すことも出来る。対ビートダウンには必須かも。4はやりすぎだけど、3は入っててもいいんじゃないかと思う。
2.後手の《マナの税収》はクソ。2枚抱えても何も起こらない。1枚は《賢人の消火》と合わせて無理やり使ったけど。《忘却の輪》と変えてみよう。
3.サイドに《神の怒り》積んでみる?
4.《水大工の意思》が欲しい時があった。ということは《思案》はリストラ?
5.《模範》のトランプル付加を忘れる俺の脳みそはどうなってるんだ。
と、こんなところかな。9時からもう一戦やるんで、そん時は《バネ葉の太鼓》からスタートしたいな。
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中篇二本。文字通り腐女子喚起な展開――文化祭の演劇のために太郎のドM体質を一時的に治す代わりに、別の特殊な性嗜好が付与してしまう――の、変態度ならシリーズトップクラスであろう「BでLな恋愛模様」、中盤からは少しだけシリアスな展開の「MFCの華麗なる陰謀」。「BでLな恋愛模様」は、お察しのとおり砂×辰。やっぱ美少年が攻められるのがお好きなのかい皆さん。それはそうとやっぱり嵐子かわいいよ嵐子。両篇とも、嵐子の嫉妬する姿がかわいい。典型的なツンデレへの道を歩んでるね。この二人の特異体質が改善されることはあるのか!?乞うご期待!と締めくくってみよう。
初めて洗濯しようと思ってたら、曇ってた。まだ覚悟がなかったから、少し有難かったけど。この場合の覚悟が何なのか、今まで安穏と籠の中で暮らしてきた人にしか分からないと思う。もちろん、恥ずかしいことだけど。
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長編。嵐子の親友の間宮由美が登場。男性恐怖症の嵐子のため、自身の通う女子校への転校を勧める由美。それを認めたくない第2ボランティア部の面々。由美の帰るまでの五日間で、美緒たちは嵐子の男性恐怖症を治さなくてはならなくなる……。
と、こう書いてて思ったんだけど、物語の本筋には太郎のドM体質は直接関係しないんだよね。でも太郎がいないと話はスムーズには回らない。太郎だけではなく、ほかの面子の性癖も。いやー、楽しい小説だなあ。
と、こう書いてて思ったんだけど、というのを二回目に書きながら思ったんだけど、なんかこのパソコン、単語登録や辞書ツールが使えないっぽい。やべーやべー。
パソコン届いたー。登録は要らんかったっぽいけど、メール使うにはやはり電話して作業してもらわなければいけないらしい。やっぱり使い辛い。前のパソコンなら↓キーで変換できたのに、出来ないし。キーの配置も少し違うし、小さい。さあ、4年かけて慣れなければ。とりあえずはカード辞書入れるとこからか。
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朝起きる。寒い。朝食を食べようとしたら、一人暮らしなのに何もないことに気付く。仕方なく歩いて五分のコンビニへ。これからかなりお世話になるところ。カップラーメンを買い込み帰宅。野菜ジュースを冷蔵庫に仕舞おうとすると、親が昼飯に買って食い切れてなかったパンが入ってる。死ぬほど不味いドロドロの野菜ジュースも入ってる。これを消化しないと紫の野菜に行けない。
んで生協までパソコンを取りに行く。プリンタは持てないので送ってもらうことに。帰って組み立ててたら、なんとLANケーブルが入ってない。仕方がないので、駅までの道順調べも兼ねてまたも新横浜のビックカメラに。390円で1メートルのケーブルを購入。帰りに横浜駅で降りていろいろ見て回ることに。ヨドバシカメラと高島屋とそごう。山野楽器があったしまあまあ収穫ありかな。疲れたけど。
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相変わらずの変態オンパレード。美緒さまの意外な可愛さが分かる「そんなこんなでカップルバカップル」、嵐子たんかわいいよ嵐子たんな（イヤマジで、今回の嵐子たんは本気で可愛い）「騒乱だらけのマイホーム」、視点の変わった短編「花片未依の復讐レシピ」の三本。やっぱこの作品は中編ぐらいがちょうどいいね。変態パワーがうまく昇華されっる感じ。
積み本がどんどん増えていく。前の本が読み終わってないのに新しいのを買ってくるからだね。しかし、これは一種の試練だ。かがみ様も同じ苦しみを抱えている。積み本という試練。この難題を乗り越えたとき、俺は、かがみ様と、より高い次元で、繋がり合える、そんな気が、するんだ……。
などとキモチワルイ変態的な内面的世界をさらけ出してみたが、そんな生粋の変態である俺ですら裸足で逃げ出すのがこの「えむえむっ！」。登場人物全員が弩変態という、大変分かりやすい設定。文章自体は別に普通な軽めの感じだと思ったけど、推敲以前の凡ミスが一箇所混じってたのがちょっと許せない。
登場人物紹介でもしてみようか。引越しの準備のせいで手元に本が無いもんで。主人公は、先祖代々ドMの家系に生まれた生粋のマゾヒストの砂戸太郎（さど たろう）。話の舞台となるのはある学校の第2ボランティア部。その部長を務めるのが、超絶美少女でサディスティックで他人の願いを叶えてみせる自称神様という、若干ハルヒをパクってるかんじな石動美緒（いするぎ みお）。他の部員は、男性恐怖症で、男の人に触られると黄金の右ストレートが炸裂するヒロイン、結野嵐子（ゆうの あらしこ）のみ。顧問的な存在には、美少女のコスプレ写真を取るのが趣味な盗撮魔の鬼瓦みちる（おにがわら -）先生。
他にも、太郎の親友で女装趣味で貴族喋りの美少年、葉山辰吉（はやま たつきち）、超“子煩悩”な太郎の母、砂戸智子（さど ともこ）、超“ブラコン”な太郎の姉、砂戸静香（さど しずか）、嵐子の親友でマッサージの達人でガチレズな間宮由美（まみや ゆみ）と、脇キャラまでもが変態のオンパレード。読んでて楽しいので、是非皆様もどうぞ。
原付免許を取りに行った。試験に落ちた。正直、センター試験よりも難かった。参考書買ってるんだから、読まなきゃ。向こう行く前にもう一回ぐらいは行きたいな。
まさかのここでの短編集。もうちょっと早く出してください。ホロがロレンスに出会う前の話「少年と少女と白い花」、パッツィオでの騒動の後日談「林檎の赤、空の青」、そして、リュビンハイゲンでのノーラとの祝いの席でのホロ視点の物語「狼と琥珀色の憂鬱」。
ラジオドラマにもなってた「琥珀色の憂鬱」が、やっぱり新鮮なホロ目線と言うことで一番面白かった。「Side Colors」のサブタイトルのとおり、すべての短編のタイトルに色が入ってるんだけど、たいして共通点も無く、特に色に拘ってるわけでもないのだから、別にそんな凝ったタイトルをつけなくても、と思う。しっかしホロかわええなあ。早く次が読みたいね。
今日、丸亀の母の実家に合格の報告に行ったついでに、香川県で唯一のMPS――マジック・プレミアム・ショップの略だったと思う――に連れて行ってもらった。数年ぶりにカードが買える、そう思うと、心臓の鼓動は嫌でも高鳴る。母は丸亀の出身だから、店のある商店街の名前を告げると、その入り口で下ろしてくれた。場所を詳しく知らないから、周りに気を張りながら歩みを進める。すると右手前に机が並べられ、そこに中学生ぐらいに見える男の子たちがガードゲームを楽しんでいる。マジックではなさそうだが。間違い無い、この付近に、ある。しかし、その後ろ側の建物にはシャッターがしまっている。周りを見渡しても、ゲームショップのような建物は見えない。なるべくその男の子たちの群れに目を向けることの無い様に通り過ぎて、振り返った。群れの逆側の建物は、薬屋の看板を掲げている。しかし、その看板に書かれている名前は、俺の調べたショップの名前と同じだ。まさか――。
俺は歩きながら、薬屋の店頭に視線を集中させた。何も見逃すことの無い様に。と、化粧品の多く置かれている区画から、全くその場に似つかわしくない、やはり中学生くらいの少年が飛び出してくる。嫌な予感は、確信に変わる。俺は、化粧品棚のほうを睨む。隣には、小さなガラスケースが。その中には――。
あんな片手間にやっている様な店が香川県唯一のマジック専門店だと思うと、他のプレイヤーの方々はどうやってシングルカードなどを集めているのかと思う。その店がMPSだと分かるのは、そのガラス棚に張られた「4パック購入毎にMPSプレミアムカードプレゼント！」の文字だけ。タカラトミーは、もっと、ちゃんと、店を、選べ。
前文がえらく長くなった。微妙に小説の体裁をとってるし。ああ恥ずかしい。
裏切ったエーブを追って船に乗るホロとロレンス。その旅の途中、ひょんなことから少年コルを拾う事に。優秀なその少年の故郷の話や船主ラグーサの話を聞くうちに、ホロの故郷についてのある仮説を立てることになる……。
毎度の事ながら面白かったわけなのだが、途中でホロがロレンスの言葉に不機嫌になって口を利かなくなるシーンがあるのだが、あとで解説されたその理由と、俺が推測した理由は違っていた。なので、その大恥な俺の脳味噌回ってない推理を聞いてもらい、皆様には読むときに同じ轍を踏まないように気をつけてもらいたい。
さて、そんな推察だが、ホロが怒る直前のロレンスの言葉を引こう――「頭を使うことは嫌いじゃないだろう？考えていれば暇つぶしにもなる」――これだ。今これを読んでいるあなたも、少し予想を立ててもらいたい。なぜ、これを聞いて、ホロは怒ったのか。
俺の答えは、この会話の直前、二人で協力して謎解きをしていたことから導き出した。ホロは、今まで船旅で二人きりになれず、急に二人きりになれた、大切な時間。それを「暇」と言われたことに怒ったのではないか。俺の低い知能指数の思考回路は、そんな答えを解答用紙に記入していた。もちろんそれには朱色の×印が付くのだが。まあそんなことを繰り返せば、読解力も上がっていくだろ。そう浅はかにも考えながら、俺はまた新たなライトノベルの表紙をめくる――。
宮脇で立ち読みしたアニメ雑誌によると、「HヤテのGとく」の作者のH先生と、「SよならZ望先生」のK米田先生が、声優のI上M里菜を取り合ってるとか。読んだとき、本当に吹いてしまった。
そんなあとパスタ屋へ。バイキングもあって、食という点ではそこそこ満足できた。牛肉のトマトソースも、上手かった。ただエウロパやYマケンが来てなかったのは残念だった。
ホロの伝説が直接残る町レノスに到着したホロとロレンス。そこで二人は旅の商人エーブから、町の騒動に目をつけた商売を持ちかけられる。しかしその資金の捻出にはホロの協力が必要であり、さらにホロの口から紡がれる衝撃の言葉「ここで旅を終わろう……」
ホロの覚悟。ロレンスの覚悟。そしてロレンスの本気。一気に読ませてもらった。ホロの旅を止める決意の理由、悲しく、そして暖かすぎる。どんな終わり方になるのか、wktkが止まらない。
無知な自分も嫌いだが、それ以上に無知で無能な親が嫌い。一人暮らし出来る嬉しさの一つはこれ。
ホロの故郷への手がかりを探すためホロとロレンスは田舎の村のテレオに向かう。修道院への道を尋ねるために教会に寄るが、対応に出た司祭服を着た無愛想な女性には「修道院への道など知らない」と門前払いをくらう。さらに村自体が消滅する危機に巻き込まれてしまい、二人は処刑場への階段に足をかけることになってしまう……。
と懲りもせずストーリをつらつらと書いてみる。なぜか再版（2版）というなかなかレアなもの、だったかな。感情の揺れが面白かった、と思う。エルサかわいいよエルサ。
なんでこんな時間に更新するかって言うと、昨日言ってたように打ち上げに召集されるから。こんな俺でも誘ってくれるA庭他には本当に感謝の言葉をどれだけ並べても足りない、のか？プログラムはボーリング、鬼ごっこ、そしてパスタ屋。ボーリングはスコアが100にも乗らない俺が行っても邪魔なだけなのでパス。鬼ごっこは言わずもがな。そんな時間を俺は品揃えの悪さと売り切れに定評のある宮●書店と、ケーズデンキと、写真屋に費やす。33ミリ×43ミリなんての撮れるのか？しらねーぞ、俺は。
さて、そろそろ着替えるか。ここ何日かずっとパジャマのままでパソコンしてるか読書してるか。そろそろこんな駄目人間っぷりにも終止符を打たねば。原付免許も取りにいかにゃならんし。
読書が苦手と言う人は多いだろうが、本質的に読書が嫌いな人なんてのは存在しない。
楽しいものが嫌いな人なんていないんだから。
てな具合に何かを悟ったような切り出しで始まってみたわけだが、これも三時間しか寝てないせいだ。原因は間違いなくこれ。言っておくけど、文庫本一冊読むのに夜中の5時半までかかるほど俺の読書力が低いわけではないので、念のため。ちなみに六巻は売り切れだった。あした三年六組の打ち上げがあるので、そのときついでに探すか。あ、今のパソコンから大学用のパソコンにいろいろ移したいものもあるからHDも買いたいな。トリビュートアルバムのレア音源とか、●●動画とか、●●誌とか。まあある程度吟味するけどね。
話が逸れた。
大市でにぎわう都市クメルスンに到着したホロとロレンス。同じ商館に所属する魚売りの青年アマーティと出会うが、彼はどうやらホロに一目惚れした様子。それだけならロレンスが焦る必要なんてのはないのだが、ロレンスよりも若いこの気鋭の魚売りの青年は、予想もしない突飛な行動に出る。それと前後してホロとの関係に微妙なずれが生じ、さらにそこから三人を巻き込んだ金儲けの舞台の幕が上がる……。
なんてふつうのレビューサイトに載ってそうな感想兼あらすじを書いては見たものの、違和感アリアリやね。こんな小洒落た文章なんて書けん。
何度も書くけど、登場人物は少なく、しかもそれぞれにきちんとした役割が与えられているから、複線の仕掛けどころなんて少ないはずなんだけど、まさかあんなところに仕掛けられているとは。一番見落としやすく、一番目が行きにくいところだなと思う。あと、ロレンスがとどめの勘違いをしたセリフは、俺は普通に結論的に受け取れたけど。やっぱあんな状況になると冷静にはまわりを見れんのか。
そしてディアナにアホな質問をするロレンス。でも確かに気になるわいな。結局最後までヤったのかヤらなかったのかがわからなかったのは、俺の読解力と妄想力が低いせいなのか、それとも……。
最近ギターの機嫌が悪い。特に1弦。2chで相談したら「すぐに買った店に持って行って直してもらえ」と即レスが返ってくるくらいの症状だそうだ。さすがに体の調子が悪いときに俺みたいなのに愛想よく振舞ってくれる奴はいない。かなーり新品なんだから、早く機嫌を直してもらいたいもの。しかし音悪りーな。
とりあえず2巻まで買ってみた。アニメ7話からのエピソード。アニメが終わるまで読むのは自重しようかとも思ったんだけど、読み始めたら止まんなかった。俺は文学部出てるわけでもなく、国語がありえないほど得意なわけでもないので、文章の巧緻は分からない（さすがに“●空”みたいなのの駄作っぷりが分からないわけではないけど）から、必然的に物語の面白さをストーリーで測ることになるわけなんだが、ストーリーってのはキャラクターがどう動くか、どう考えてるかってのと同義なんで、だとしたらこれを面白く思わない理由はない。読むのに費やした時間を無駄だと思わせないのがいい本の価値、だよね。
さて、明日明後日と親と一緒に横浜に行って、部屋を探すことに。ホテルでパソコン借りられるかな。
カルビーのよりも、チップスターのが美味しいと、俺は思うんだな。でも一番美味しいのは、ジャガビーなんだな。ジャガポックル以来の衝撃なんだな。
えーっと、ごめんなさい、買っちゃいました。ホッロホロにされました。いい加減財布の紐は締めないといけないなとは思うんだけど、「面白そう」と思うと脳が回転するよりも先に右手が動いてしまう。こんなんで一人暮らしなんて出来るのかね。
徹夜して読みたかったんだけど、ここ数日の疲れが出て2時でギブアップ。アニメ見てるから大筋は分かってるし、スラスラ読めた。やっぱ時代はツンデレだよねー。だよねー。だよねー。
いや、でも本当に、物語の面白さはキャラクターの魅力によるところが大きいと思うんだよね。主要な登場人物なんてこれものすごく少ないし。それでこれだけ話を回すんだから。表現力を磨いて、登場人物の内面までもちゃんと設定できれば、これだけ面白い作品になるのかなぁ。とにかく、ハルヒを抑えて「このライトノベルがすごい！」1位は伊達じゃないってことで。
ホロローン(´・ω・｀)
少年エースA 2008年 02月号 [雑誌]
2008年1月3日 読書 コメント (2)
最近の付録って豪華ですね。カレンダーを買ったら、なんと雑誌が付いてきましたよ。嬉しいんですけど、ハルヒ関連以外読むものが無いって言う。しかも、俺は単行本派なんで、完全に途中がすっ飛んでしまいました。まあアニメからのつながりでどうにでもなりますけど。それにしても、やっぱりツガノさんの漫画は好きになれない……。あ、そういやカレンダーには、なぜか4-10月のが2枚入ってました。俺だけ4月を2回過ごせと？何？エンドレスエイト的な？
ところで兄弟、こいつを見てどう思う？
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1929867
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1930113
製品版が欲しくなったのは、俺だけじゃあないはずだ。消されるかもしれないから、お早めにどうぞ。
The music that I listened to for a good sleep last night:
“空も飛べるはず”−スピッツ from“CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection”
2008今年最も売れる吉本芸人No.1は?39376
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