【MTG】 Enjoy Casual Play Day 2nd
2007年9月5日 MTG部活上りで死にそうな弟を「デッキ貸すけんやろーぜ」の一言で拉致。貸したのはこの間乗せた赤単ポンザをほんの少し改良したもの。こちらは相変わらず青単。
■1戦目:×
先手。ランデスを警戒していたら普通にクリーチャーを展開され普通に焼かれる。《かまどの神/Hearth Kami》を囮にして《浪人の犬師/Ronin Houndmaster》を通されるなどダメダメな展開。ライフが危険水域に達したので土地7枚の状況で《潮の星、京河/Keiga， the Tide Star》を召喚するも、返しでクリーチャーを並べられ、ブロックしきれずに負け。結局、ランデスは1枚も引かれませんでした。
ここで弟が昔組んだ、ヒムとデュレスとダリチューが4枚ずつ入った黒ウィニーを持ち出してくる。こちらは赤単ポンザ。
■2戦目:×
先手。《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》でスタートを切るも《暗黒の儀式/Dark Ritual》からの高速《Hymn to Tourach》で後続のクリーチャーを全部落とされる。土地が詰まり気味と読んでランデスを仕掛けるも、別にそんなことはなく、《不吉の月/Bad Moon》から《黒騎士/Black Knight》《ストロームガルドの騎士/Knight of Stromgald》《邪悪なる力/Unholy Strength》（対象《黒騎士》）と続けられる。こっちはゴブリン1匹で土地祭り。《強迫/Duress》を連打されるもハンドは土地しかない状況。《火+氷/Fire+Ice》で《ストロームガルドの騎士》は焼くものの、強化された《黒騎士》がどうにもならずに負け。
ここで、おそらくは相性最悪であろう俺の青単デッキで黒ウィニーに挑む。
■3戦目:○
先手。だって弟パーしか出さないんだもん。いきなり《強迫》で《対抗呪文/Counterspell》を落とされるも、向こうはちょっとクリーチャーが詰まり気味。こっちは土地が詰まり気味wwwそこからの《強迫》2連打はカウンターでいなす。むこうのクリーチャーは《ストロームガルドの騎士》のみ。《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》を土地4枚の状況でプレイする。返しにバンプされて殴られこちらライフ16。《枷》で奪って殴って弟ライフ18。《残虐の手/Hand of Cruelty》を出されるも、わざと殴って自殺。《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》の連打で手札を整える。弟は《残虐の手》に《悪意ある力/Sinister Strength》をプレイしてアタック。俺のライフ11。さらに追加の《残虐の手》を出されるが、《残響する真実/Echoing Truth》でテンポとアドヴァンテージの両方をとる。余ったマナでさらに《蓄積した知識》。さらに《残虐の手》2枚から《邪悪なる力》も《残響する真実》。《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》をプレイ。さらにさらに《残虐の手》2枚から《邪悪なる力》も《残響する真実》。返しで《メロク》でアタック。弟ライフ16。さらに《残虐の手》を出されても《枷》でかっぱらう。相手は《不吉の月》を置くだけ。こちらのアタックで弟ライフ11。手札に温存されていたと思われる《Hymn to Tourach》の2連打もカウンターでかわす。そしてこのゲーム4枚目の《蓄積した知識》。だが《残虐の手》プレイ。こちらアタックで弟ライフ6。弟は2枚目の《不吉の月》からアタックでこちらライフ7。そしてエンドに《メロク》でトークンを4体出して飛行軍団のアタックでちょうど6点。まさか勝てるとは思わなかった。《蓄積した知識》を4枚引いた俺と、《暗黒の儀式》を1枚も引かなかった弟の差は大きかったようで。
The music that I listened to for a good sleep last night:
“Blurry Eyes”−L’Arc〜en〜Ciel from“Clicked Singles Best 13”
■1戦目:×
先手。ランデスを警戒していたら普通にクリーチャーを展開され普通に焼かれる。《かまどの神/Hearth Kami》を囮にして《浪人の犬師/Ronin Houndmaster》を通されるなどダメダメな展開。ライフが危険水域に達したので土地7枚の状況で《潮の星、京河/Keiga， the Tide Star》を召喚するも、返しでクリーチャーを並べられ、ブロックしきれずに負け。結局、ランデスは1枚も引かれませんでした。
ここで弟が昔組んだ、ヒムとデュレスとダリチューが4枚ずつ入った黒ウィニーを持ち出してくる。こちらは赤単ポンザ。
■2戦目:×
先手。《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》でスタートを切るも《暗黒の儀式/Dark Ritual》からの高速《Hymn to Tourach》で後続のクリーチャーを全部落とされる。土地が詰まり気味と読んでランデスを仕掛けるも、別にそんなことはなく、《不吉の月/Bad Moon》から《黒騎士/Black Knight》《ストロームガルドの騎士/Knight of Stromgald》《邪悪なる力/Unholy Strength》（対象《黒騎士》）と続けられる。こっちはゴブリン1匹で土地祭り。《強迫/Duress》を連打されるもハンドは土地しかない状況。《火+氷/Fire+Ice》で《ストロームガルドの騎士》は焼くものの、強化された《黒騎士》がどうにもならずに負け。
ここで、おそらくは相性最悪であろう俺の青単デッキで黒ウィニーに挑む。
■3戦目:○
先手。だって弟パーしか出さないんだもん。いきなり《強迫》で《対抗呪文/Counterspell》を落とされるも、向こうはちょっとクリーチャーが詰まり気味。こっちは土地が詰まり気味wwwそこからの《強迫》2連打はカウンターでいなす。むこうのクリーチャーは《ストロームガルドの騎士》のみ。《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》を土地4枚の状況でプレイする。返しにバンプされて殴られこちらライフ16。《枷》で奪って殴って弟ライフ18。《残虐の手/Hand of Cruelty》を出されるも、わざと殴って自殺。《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》の連打で手札を整える。弟は《残虐の手》に《悪意ある力/Sinister Strength》をプレイしてアタック。俺のライフ11。さらに追加の《残虐の手》を出されるが、《残響する真実/Echoing Truth》でテンポとアドヴァンテージの両方をとる。余ったマナでさらに《蓄積した知識》。さらに《残虐の手》2枚から《邪悪なる力》も《残響する真実》。《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》をプレイ。さらにさらに《残虐の手》2枚から《邪悪なる力》も《残響する真実》。返しで《メロク》でアタック。弟ライフ16。さらに《残虐の手》を出されても《枷》でかっぱらう。相手は《不吉の月》を置くだけ。こちらのアタックで弟ライフ11。手札に温存されていたと思われる《Hymn to Tourach》の2連打もカウンターでかわす。そしてこのゲーム4枚目の《蓄積した知識》。だが《残虐の手》プレイ。こちらアタックで弟ライフ6。弟は2枚目の《不吉の月》からアタックでこちらライフ7。そしてエンドに《メロク》でトークンを4体出して飛行軍団のアタックでちょうど6点。まさか勝てるとは思わなかった。《蓄積した知識》を4枚引いた俺と、《暗黒の儀式》を1枚も引かなかった弟の差は大きかったようで。
The music that I listened to for a good sleep last night:
“Blurry Eyes”−L’Arc〜en〜Ciel from“Clicked Singles Best 13”
高校生、電車内で拳銃型ライターを乗客に向けて遊ぶ→注意した巡査長、高校生を平手打ちし逮捕される…横浜30261
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