今日の一時限目は数学のテストでした。まー出来たほうじゃない?気が緩んだので家に帰ってからはずっとギターの弦を張り替えてました。2弦のペグが壊れましたが。やっぱ変えたばっかりって音が違いますよね。

さて、話はだいぶ前にさかのぼります。俺は「さよなら絶望放送」の第一回を聞いていました。そして、「藤吉ハルミの憂鬱」のコーナーで読み上げられた葉書(いや、メールかもしれないけどこっちのほうが語感がいいんでこちらを採用)。「やっぱりアベ×ミハ!」

「アベ×ミハ」

別に俺は気にも留めませんでした。そういう世界もあるんだなと。元の漫画も読んだことはありませんし。しかし、それが大きな間違いでした。

その日、俺は弟が勝手に持っていったハヤテを回収し、さらに何か新しい漫画はないかと弟の本棚を見ました。するとそこには、あの「大きく振りかぶって」の6巻がありました。今話題になってますし、読んでみようかと思いました。読みました。

「アベ×ミハ」

この言葉が頭をよぎって、まともに読めません。阿部と三橋が会話するたびに、そういう人は「アベ×ミハ」で何を描くんだろうかとか考えてしまうと、もうどうしようもありません。読めません。直視できません。本当にトラウマです。前の「サン×ゾロ」の時も同じ事やってたような。

The music that I listened to for a good sleep last night:
“謝謝”−ORANGE RANGE from“musiQ”
時津風部屋に何者かがビール瓶とバットを置く悪質な嫌がらせ
「人気BLOGランキング」第9位「痛いニュース(ノ∀`)」

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