【MTG】　カード辞書

2007年10月8日 MTG

昨日は久しぶりに掲示板デュエルやってました。まあテスト勉強の息抜きに一試合、2時間くらいですけど（やりすぎだろ）。掲示板でやるとものすごく時間がかかるんですよ。1ターンに2〜5分かかるし、ブロックとかいちいち聞かなきゃいかんし。でも、俺にとっては今この場所だけがギャザをやる唯一の場所ですから。不満はないです。相手は赤緑のステロイド、こちらは前に載せたポンザをちょっと弄ったやつ。

■1戦目:○
先手。《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》スタート。2ターン目には《火山の鎚/Volcanic Hammer》を本体に打つ超攻撃的プレイング。相手は土地を並べて《ヴァルショクの鉄球/Vulshok Morningstar》。緑のファッティが出てしまうとゲームにならないので《石の雨/Stone Rain》で《森/Forest》を叩き割る。しかし返しが《森/Forest》からの《不屈の自然/Rampant Growth》でかなり萎える。こっちの《山/Mountain》は3枚で止まるも、計画通り戦線に《浪人の犬師/Ronin Houndmaster》を追加。これで相手ライフ12。相手は《血まなこの練習生/Bloodshot Trainee》。《浪人の犬師/Ronin Houndmaster》でアタックするもブロックは当然なし。《凍らし/Frostling》を場に送り、《火山の鎚/Volcanic Hammer》で《血まなこの練習生/Bloodshot Trainee》を墓地に送る。相手は《にやにや笑いのイグナス/Grinning Ignus》を出して即装備。これでかなり苦しくなる。こちらは2匹目の《凍らし/Frostling》を場に送るだけ。すると相手は2枚目の《ヴァルショクの鉄球/Vulshok Morningstar》から《幽霊火/Ghostfire》を《浪人の犬師/Ronin Houndmaster》に。ここで《かまどの神/Hearth Kami》を引き込んで場に送る。相手は2体目の《にやにや笑いのイグナス/Grinning Ignus》と《ソーンウィールドの射手/Thornweald Archer》。《かまどの神/Hearth Kami》でアタックをかけると《ソーンウィールドの射手/Thornweald Archer》でブロック。当然ダメージスタック後に装備されているほうの《ヴァルショクの鉄球/Vulshok Morningstar》を破壊。相手は《調和/Harmonize》から《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》に《火葬/Incinerate》。おいおいと思いながらスタックして生贄にささげてマナを出し、土地からのマナと合わせて《火+氷/Fire/Ice》で《にやにや笑いのイグナス/Grinning Ignus》を1体除去。返しで《浪人の犬師/Ronin Houndmaster》とトップデッキしてアタック。これが《にやにや笑いのイグナス/Grinning Ignus》でブロックされて相手のクリーチャーが空っぽに。《幽霊火/Ghostfire》で《浪人の犬師/Ronin Houndmaster》を焼かれるも《オキシダのゴーレム/Oxidda Golem》を追加すると相手投了。最後までこちらは土地3枚のままでした。土地を引くと負けなんですが、綺麗に鬼回ってくれました。土地は18くらいでもいいかな？

そして、昨日、nonsugarさんのブログでマジック辞書なるものを発見。なんだこれと思いながらダウンロード。早速辞書登録。

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何これ超便利！何でもっと早く教えてくれなかったんですか！（注：俺とnonsugarは面識はありません）いやー、マジ便利。今日のは全部それを使って書いています。《山/Mountain》とか《森/Forest》とかはちょっとやりすぎちゃったかなとは思うけどwww

The music that I listened to for a good sleep last night:
“誘惑”−GLAY from“DRIVE-GLAY complete BEST”