M-1 GRANDPRIX 2007 決勝進出者予想
2007年12月7日 お笑い番組 コメント (1)いよいよ明日明後日とM-1グランプリの準決勝が行われ、決勝に進出できる8組の芸人が決定されます。ということで毎年恒例(といってもまだ4回目)の決勝進出者予想。ちなみにこの文章、去年の完全コピペwww
とろサーモン(吉本興業 大阪)
span!(吉本興業 大阪)
ソラシド(吉本興業 大阪)
ギャロップ(吉本興業 大阪)
ヒカリゴケ(松竹芸能)
千鳥(吉本興業 大阪)
GAG少年楽団(吉本興業 大阪)
NON STYLE(吉本興業 大阪)
高校デビュー(アマチュア)
モンスターエンジン(吉本興業 大阪)
アジアン(吉本興業 大阪)
笑い飯(吉本興業 大阪)
まえだまえだ(松竹芸能)
天竺鼠(吉本興業 大阪)
大脇里村ゼミナール(吉本興業 大阪)
勝山梶(吉本興業 大阪)
ダイアン(吉本興業 大阪)
ザ☆健康ボーイズ(吉本興業 大阪)
ゼミナールキッチン(吉本興業 大阪)
座長座長 吉本興業(大阪 新喜劇)
ジャルジャル(吉本興業 大阪)
ハム(アマチュア)
ヘッドライト(吉本興業 大阪)
鎌鼬(吉本興業 大阪)
天津(吉本興業 大阪)
なすなかにし(松竹芸能)
プラスマイナス(吉本興業 大阪)
スマイル(吉本興業 大阪)
藤崎マーケット(吉本興業 大阪)
ザ・プラン9(吉本興業 大阪)
三拍子(サンミュージックプロダクション)
POISON GIRL BAND(吉本興業 東京)
ブレーメン(吉本興業 東京)
ピース(吉本興業 東京)
麒麟(吉本興業 大阪)
平成ノブシコブシ(吉本興業 東京)
ザブングル(ワタナベエンターテインメント)
磁石(三木プロダクション)
志ん茶(アマチュア)
タイムマシーン3号(ケーアッププロモーション)
アームストロング(吉本興業 東京)
チーモンチョーチュウ(吉本興業 東京)
髭男爵(サンミュージックプロダクション)
キャン×キャン(ヴィジョンファクトリー)
BODY(吉本興業 東京)
オリエンタルラジオ(吉本興業 東京)
カナリア(吉本興業 東京)
東京ダイナマイト(オフィス北野)
ナイツ(マセキ芸能社)
トータルテンボス(吉本興業 東京)
マシンガンズ(太田プロダクション)
オードリー(ケイダッシュステージ)
ハリセンボン(吉本興業 東京)
スピードワゴン(ホリプロコム)
サンドウィッチマン(フラットファイヴ)
ザ・パンチ(吉本興業 東京)
キングコング(吉本興業 東京)
U字工事(アミーパーク)
流れ星(浅井企画)
えんにち(吉本興業 東京)
超新塾(ワタナベエンターテインメント)
ラフコントロール(吉本興業 東京)
我が家(ワタナベエンターテインメント)
パンクブーブー(吉本興業 東京)
はだか電球(吉本興業 大阪)
ジパング上陸作戦(吉本興業 東京)
ハイキングウォーキング(吉本興業 東京)
まず目を引くのが「お笑い8年周期説の後継者」キングコングと「涙のロマンチスト」スピードワゴンの二組。どちらとも若手ではトップクラスに売れてます。どちらの漫才も最近見ていませんが、SPWがお笑いブーム全盛のころの漫才が出来るならほかの面子を見る限り100%優勝でしょうね。
あとは順当に上がって来てるかな……と思っていたら「どうもありがとうのポーズ独特」ハマカーンが消えています。あああ。オンバト常連組はあまり残ってないような気も。「未来の爆笑問題」5番6番も消えちゃってますね。
そして「史上最速の売れっ子」オリエンタルラジオ、「無敵のビジュアルコンビ」ハリセンボンも。どちらも売れてネタなんて作ってないかと思いましたが、ここまで参戦してくるのはさすがだと思います。個人的にはオリラジの漫才は基本に忠実ですごく好感が持てる。
んで関西からは「M-1チルドレン」麒麟と「奇跡のWボケ」笑い飯。毎年残りすぎて返って優勝が難しくなっていますが、それでもやりよりますよ、この二組は。
ほかには決勝戦経験者、ネタ番組常連などが残っています。「ラララライ体操」藤崎マーケットが残っているのには驚きを隠しきれない。「右から左へ受け流す」勝山梶は、いったいどんな漫才をするのか。
思うのは、名前でネタが思い浮かぶ芸人のほとんどが「漫才コンと」だということ。去年、一昨年と「喋る」漫才が続いていますから、この流れに乗るコンビは出るのか、それともコントがその波を食い尽くすのか。
総合予想:
あ、送信する直前に気づいたんですけど、「Mr.スズキックス」ハイキングウォーキングの漫才ってどんなの?コントはすごく好きなんですけど。
(※注:登場する芸人さんに付けられた痛い一言紹介文は、すべてフィクションです)
The music that I listened to for a good sleep last night:
“BETWEEN”−ORANGE RANGE from“ИATURAL”
とろサーモン(吉本興業 大阪)
span!(吉本興業 大阪)
ソラシド(吉本興業 大阪)
ギャロップ(吉本興業 大阪)
ヒカリゴケ(松竹芸能)
千鳥(吉本興業 大阪)
GAG少年楽団(吉本興業 大阪)
NON STYLE(吉本興業 大阪)
高校デビュー(アマチュア)
モンスターエンジン(吉本興業 大阪)
アジアン(吉本興業 大阪)
笑い飯(吉本興業 大阪)
まえだまえだ(松竹芸能)
天竺鼠(吉本興業 大阪)
大脇里村ゼミナール(吉本興業 大阪)
勝山梶(吉本興業 大阪)
ダイアン(吉本興業 大阪)
ザ☆健康ボーイズ(吉本興業 大阪)
ゼミナールキッチン(吉本興業 大阪)
座長座長 吉本興業(大阪 新喜劇)
ジャルジャル(吉本興業 大阪)
ハム(アマチュア)
ヘッドライト(吉本興業 大阪)
鎌鼬(吉本興業 大阪)
天津(吉本興業 大阪)
なすなかにし(松竹芸能)
プラスマイナス(吉本興業 大阪)
スマイル(吉本興業 大阪)
藤崎マーケット(吉本興業 大阪)
ザ・プラン9(吉本興業 大阪)
三拍子(サンミュージックプロダクション)
POISON GIRL BAND(吉本興業 東京)
ブレーメン(吉本興業 東京)
ピース(吉本興業 東京)
麒麟(吉本興業 大阪)
平成ノブシコブシ(吉本興業 東京)
ザブングル(ワタナベエンターテインメント)
磁石(三木プロダクション)
志ん茶(アマチュア)
タイムマシーン3号(ケーアッププロモーション)
アームストロング(吉本興業 東京)
チーモンチョーチュウ(吉本興業 東京)
髭男爵(サンミュージックプロダクション)
キャン×キャン(ヴィジョンファクトリー)
BODY(吉本興業 東京)
オリエンタルラジオ(吉本興業 東京)
カナリア(吉本興業 東京)
東京ダイナマイト(オフィス北野)
ナイツ(マセキ芸能社)
トータルテンボス(吉本興業 東京)
マシンガンズ(太田プロダクション)
オードリー(ケイダッシュステージ)
ハリセンボン(吉本興業 東京)
スピードワゴン(ホリプロコム)
サンドウィッチマン(フラットファイヴ)
ザ・パンチ(吉本興業 東京)
キングコング(吉本興業 東京)
U字工事(アミーパーク)
流れ星(浅井企画)
えんにち(吉本興業 東京)
超新塾(ワタナベエンターテインメント)
ラフコントロール(吉本興業 東京)
我が家(ワタナベエンターテインメント)
パンクブーブー(吉本興業 東京)
はだか電球(吉本興業 大阪)
ジパング上陸作戦(吉本興業 東京)
ハイキングウォーキング(吉本興業 東京)
まず目を引くのが「お笑い8年周期説の後継者」キングコングと「涙のロマンチスト」スピードワゴンの二組。どちらとも若手ではトップクラスに売れてます。どちらの漫才も最近見ていませんが、SPWがお笑いブーム全盛のころの漫才が出来るならほかの面子を見る限り100%優勝でしょうね。
あとは順当に上がって来てるかな……と思っていたら「どうもありがとうのポーズ独特」ハマカーンが消えています。あああ。オンバト常連組はあまり残ってないような気も。「未来の爆笑問題」5番6番も消えちゃってますね。
そして「史上最速の売れっ子」オリエンタルラジオ、「無敵のビジュアルコンビ」ハリセンボンも。どちらも売れてネタなんて作ってないかと思いましたが、ここまで参戦してくるのはさすがだと思います。個人的にはオリラジの漫才は基本に忠実ですごく好感が持てる。
んで関西からは「M-1チルドレン」麒麟と「奇跡のWボケ」笑い飯。毎年残りすぎて返って優勝が難しくなっていますが、それでもやりよりますよ、この二組は。
ほかには決勝戦経験者、ネタ番組常連などが残っています。「ラララライ体操」藤崎マーケットが残っているのには驚きを隠しきれない。「右から左へ受け流す」勝山梶は、いったいどんな漫才をするのか。
思うのは、名前でネタが思い浮かぶ芸人のほとんどが「漫才コンと」だということ。去年、一昨年と「喋る」漫才が続いていますから、この流れに乗るコンビは出るのか、それともコントがその波を食い尽くすのか。
総合予想:
スピードワゴン(ホリプロコム)正直適当。次点はパンクブーブー。優勝予想はとりあえずSPW。単純な笑いだけでこの二人に勝てるのは関西勢のトップぐらいしかいないでしょう。在りし日のハイクオリティな漫才は戻ってくるのか。何度も言いますが、あの頃のボケ、決め台詞を余裕を持って使えるのなら、このメンバーのなかに太刀打ちできる人はいないと思います。
三拍子(サンミュージックプロダクション)
POISON GIRL BAND(吉本興業 東京)
麒麟(吉本興業 大阪)
NON STYLE(吉本興業 大阪)
笑い飯(吉本興業 大阪)
サンドウィッチマン(フラットファイヴ)
トータルテンボス(吉本興業 東京)
あ、送信する直前に気づいたんですけど、「Mr.スズキックス」ハイキングウォーキングの漫才ってどんなの?コントはすごく好きなんですけど。
(※注:登場する芸人さんに付けられた痛い一言紹介文は、すべてフィクションです)
The music that I listened to for a good sleep last night:
“BETWEEN”−ORANGE RANGE from“ИATURAL”
【芸スポ動画】1R1:30KO負け!元亀田家の牛若丸あきべぇの悲劇-LIVEVIDEO37207
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コメント
勝山梶は漫才もなかなか面白い。梶が割と頑張ってるから、ムーディばかりが目立たず、ちゃんと二人で漫才をやってる感じが好感触。
ハイキングウォーキングが残ったのは個人的には意外。コントと違って松田が天然ボケでQ太郎が突っ込むパターン(というかたまたま見たネタがそういう漫才)だけど、
グダグダさが目に付く感じでコントに比べると面白くない印象。
以上です。参考にどうぞ。