ISBN:4840241694 文庫 支倉 凍砂 メディアワークス 2008/02/07 ¥578
原付免許を取りに行った。試験に落ちた。正直、センター試験よりも難かった。参考書買ってるんだから、読まなきゃ。向こう行く前にもう一回ぐらいは行きたいな。
まさかのここでの短編集。もうちょっと早く出してください。ホロがロレンスに出会う前の話「少年と少女と白い花」、パッツィオでの騒動の後日談「林檎の赤、空の青」、そして、リュビンハイゲンでのノーラとの祝いの席でのホロ視点の物語「狼と琥珀色の憂鬱」。
ラジオドラマにもなってた「琥珀色の憂鬱」が、やっぱり新鮮なホロ目線と言うことで一番面白かった。「Side Colors」のサブタイトルのとおり、すべての短編のタイトルに色が入ってるんだけど、たいして共通点も無く、特に色に拘ってるわけでもないのだから、別にそんな凝ったタイトルをつけなくても、と思う。しっかしホロかわええなあ。早く次が読みたいね。
原付免許を取りに行った。試験に落ちた。正直、センター試験よりも難かった。参考書買ってるんだから、読まなきゃ。向こう行く前にもう一回ぐらいは行きたいな。
まさかのここでの短編集。もうちょっと早く出してください。ホロがロレンスに出会う前の話「少年と少女と白い花」、パッツィオでの騒動の後日談「林檎の赤、空の青」、そして、リュビンハイゲンでのノーラとの祝いの席でのホロ視点の物語「狼と琥珀色の憂鬱」。
ラジオドラマにもなってた「琥珀色の憂鬱」が、やっぱり新鮮なホロ目線と言うことで一番面白かった。「Side Colors」のサブタイトルのとおり、すべての短編のタイトルに色が入ってるんだけど、たいして共通点も無く、特に色に拘ってるわけでもないのだから、別にそんな凝ったタイトルをつけなくても、と思う。しっかしホロかわええなあ。早く次が読みたいね。
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