でも、俺のこの食生活はどうなんだろう。有り金全部ギャザにつぎ込む覚悟だからなあ。ファンタすら買うのに躊躇する俺っていったい……。
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三巻。前半はルイズの嫉妬物語。後半は、アニメ一期のラストのアルビオンの侵略に対してゼロ戦で立ち向かうサイトと、虚無に目覚めるルイズ。
個人的には130Pの「めぞん一刻」をリスペクトしたであろうキュルケの台詞が感慨深かった。いやー、見事にこの物語にも当てはまる。
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結局アメフトのなんちゃらには行かず。だって起きたの11時とかだし。相変わらず社交性ないねー、俺。んで明日は入学式。親は来ない。そっちのほうがありがたいんだけどね。初めてのスーツ。まだ袋から出してねーよ。そういや時間も確認してない。そろそろ自分の社会適合能力の無さに気付かなくてはならない頃か。
入るサークルは大体決まった。軽音楽部の看板はあったから、まずはそのライブに顔を出してみて、後はヲタク系のサークルにも参加してみたい。しかしこのサークル名のセンスは……。
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