昨晩はまたもや某SNSの対戦スペースに。ここ数ゲーム《マナの税収/Mana Tithe》のゴミっぷりに涙が出てたので抜いてみることに。相手はゴブリンローグ。
Game1:先手1マリガン。《銀エラの達人/Silvergill Adept》からロード二体と押す展開。3枚引いた《忘却の輪/Oblivion Ring》で無理やりダメージを通そうとするも、3枚目の《輪》の対象をミスり、《ボガートの汁婆/Wort, Boggart Auntie》で《名も無き転置/Nameless Inversion》を延々と廻されて負け。いくら早期決着狙いだからといって《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》に《輪》を使うなんて考えられん。相手のヌル引きを期待しすぎ。
+3《秘》
+1《忘却の輪/Oblivion Ring》
-4《石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret》
Game2:先手1マリガン。サイドのマル秘カードがなかなかの活躍を見せる。またも3枚引いた《忘却の輪/Oblivion Ring》で、今度は大きな選択ミスも無く、相手の《外套と短剣/Cloak and Dagger》のミスもあって勝ち。後で対戦相手に聞くと、マル秘カードはそこそこ効いたとか。もう少し試してみたい。ちなみに、これが終わったのが夜の12時。ということは……。
もうメインボードは完成形が見えずいじる気力もなくなったので載せておこう。出来る事ならミシュラランドを入れたいところだけど、結構マナバランスがきついんで(財布の中も厳しいんで)、《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》のほうがいいかな。あと、《思案/Ponder》が本当に要るのかは微妙。
「UN ROCK STAR」
3《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4《石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret》
3《川床の水大工/Streambed Aquitects》
3《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《思案/Ponder》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag》
4《賢人の消火/Sage’s Dousing》
3《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
12《島/Island》
3《平地/Plains》
4《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub》
サイドはまだ未定。とりあえず追加の《王》と《輪》は入る予定。《王》が手に入るかは未定。
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生まれて初めて起きる時間を失敗する。理由は上のほうを読めば分かる筈。ある意味計画通り。
そして電子情報工学科のオリエンテーションへ。ここでは本当にいろいろな話が聞けた。明日から教科書も買ってないのに授業が始まるという大変感動的に涙を誘う話も聞けた。しかし一番気になったのは、電情の先輩の名前の中に、どこかで見たことのある名前があったこと。たぶんそれは、グランプリ静岡08のカバレッジの中だったと思う。まさかねえ。しかし、MtGの知り合いが増えるってのはいいことだ。特に今の俺はリアルの知り合い0人だし。
だいぶ押して終わった後、健康診断へ。身長は180には後3ミリ足りなかった。体重は、減ってた。たぶんストレスだと思う。あと、隣に座ったやつとかなり話が弾んだんだけど、メルアド交換する約束してたこと忘れて俺が先に帰っちまった。学科が違うし、また会えるかなあ?
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とうとう半分。しかし、13巻にたどり着く頃にはもう14巻は出てそうだな。金銭的な意味でも。アニメ二期後半の、アルビオンでの話。ちょっと全体的に暗い感じがした。始めて読んだときには、「これが所謂『鬱展開』ってやつか」と思ったけど、改めて読むとそうでもなかったり。笑われそうだな、このあたり。
才人の七万の大群に突っ込むシーンは、アニメよりも説得力があった。アニメ版はただ暴れているだけって感じだったし。あ、なんで読んでて気分が悪くなったか分かった。俺、登場人物――とくに主人公とヒロイン――の間に軋轢が出来るのが嫌いなんだ。苦手なんだ。どんだけ精神的に弱い子なんだ、俺。
Game1:先手1マリガン。《銀エラの達人/Silvergill Adept》からロード二体と押す展開。3枚引いた《忘却の輪/Oblivion Ring》で無理やりダメージを通そうとするも、3枚目の《輪》の対象をミスり、《ボガートの汁婆/Wort, Boggart Auntie》で《名も無き転置/Nameless Inversion》を延々と廻されて負け。いくら早期決着狙いだからといって《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》に《輪》を使うなんて考えられん。相手のヌル引きを期待しすぎ。
+3《秘》
+1《忘却の輪/Oblivion Ring》
-4《石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret》
Game2:先手1マリガン。サイドのマル秘カードがなかなかの活躍を見せる。またも3枚引いた《忘却の輪/Oblivion Ring》で、今度は大きな選択ミスも無く、相手の《外套と短剣/Cloak and Dagger》のミスもあって勝ち。後で対戦相手に聞くと、マル秘カードはそこそこ効いたとか。もう少し試してみたい。ちなみに、これが終わったのが夜の12時。ということは……。
もうメインボードは完成形が見えずいじる気力もなくなったので載せておこう。出来る事ならミシュラランドを入れたいところだけど、結構マナバランスがきついんで(財布の中も厳しいんで)、《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》のほうがいいかな。あと、《思案/Ponder》が本当に要るのかは微妙。
「UN ROCK STAR」
3《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4《石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret》
3《川床の水大工/Streambed Aquitects》
3《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《思案/Ponder》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag》
4《賢人の消火/Sage’s Dousing》
3《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
4《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
12《島/Island》
3《平地/Plains》
4《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub》
サイドはまだ未定。とりあえず追加の《王》と《輪》は入る予定。《王》が手に入るかは未定。
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生まれて初めて起きる時間を失敗する。理由は上のほうを読めば分かる筈。ある意味計画通り。
そして電子情報工学科のオリエンテーションへ。ここでは本当にいろいろな話が聞けた。明日から教科書も買ってないのに授業が始まるという大変感動的に涙を誘う話も聞けた。しかし一番気になったのは、電情の先輩の名前の中に、どこかで見たことのある名前があったこと。たぶんそれは、グランプリ静岡08のカバレッジの中だったと思う。まさかねえ。しかし、MtGの知り合いが増えるってのはいいことだ。特に今の俺はリアルの知り合い0人だし。
だいぶ押して終わった後、健康診断へ。身長は180には後3ミリ足りなかった。体重は、減ってた。たぶんストレスだと思う。あと、隣に座ったやつとかなり話が弾んだんだけど、メルアド交換する約束してたこと忘れて俺が先に帰っちまった。学科が違うし、また会えるかなあ?
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とうとう半分。しかし、13巻にたどり着く頃にはもう14巻は出てそうだな。金銭的な意味でも。アニメ二期後半の、アルビオンでの話。ちょっと全体的に暗い感じがした。始めて読んだときには、「これが所謂『鬱展開』ってやつか」と思ったけど、改めて読むとそうでもなかったり。笑われそうだな、このあたり。
才人の七万の大群に突っ込むシーンは、アニメよりも説得力があった。アニメ版はただ暴れているだけって感じだったし。あ、なんで読んでて気分が悪くなったか分かった。俺、登場人物――とくに主人公とヒロイン――の間に軋轢が出来るのが嫌いなんだ。苦手なんだ。どんだけ精神的に弱い子なんだ、俺。
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